×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
岩鉱OB/OGの皆さん,お手元には「名大理学同窓会報」No.13が届いていると思います.そのP15に超高圧電子顕微鏡室と高エネルギー原子核実験施設跡地の写真が掲載されています.説明によると電子顕微鏡室は名古屋大学最初の鉄筋コンクリート建造物であったそうです.ここには,理・農学館・南館が建設されます.
理学部のこの跡地も広いのですが,それとは比べものにならないくらいの空き地が理学部E館の西側に広がっています.工学部4号館の跡地で,ここには環境学研究科・都市環境科学専攻がはいる新棟や地震・火山防災研究センターが中心となる防災関係の建物(?)ができるそうです.
遠く栄・名古屋駅方面まで見渡せます.期間限定の風景.(え)
理学部のこの跡地も広いのですが,それとは比べものにならないくらいの空き地が理学部E館の西側に広がっています.工学部4号館の跡地で,ここには環境学研究科・都市環境科学専攻がはいる新棟や地震・火山防災研究センターが中心となる防災関係の建物(?)ができるそうです.
遠く栄・名古屋駅方面まで見渡せます.期間限定の風景.(え)
この記事にコメントする