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鈴木和博教授@年代測定総合研究センター(元岩鉱)が,2010年度日本地球化学会年会において,日本地球化学会賞を受賞されました.

おめでとうございます.

年測のメンバーが中心となって,(第1回の?)お祝いの会が09/30に企画されています.詳細は,年側の加藤さんまでお尋ね下さい.
岩鉱関係者が中心となって,第2回祝賀会も計画しませんか.(え)


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岩鉱OB/OGの皆さん,お手元には「名大理学同窓会報」No.13が届いていると思います.そのP15に超高圧電子顕微鏡室と高エネルギー原子核実験施設跡地の写真が掲載されています.説明によると電子顕微鏡室は名古屋大学最初の鉄筋コンクリート建造物であったそうです.ここには,理・農学館・南館が建設されます.

理学部のこの跡地も広いのですが,それとは比べものにならないくらいの空き地が理学部E館の西側に広がっています.工学部4号館の跡地で,ここには環境学研究科・都市環境科学専攻がはいる新棟や地震・火山防災研究センターが中心となる防災関係の建物(?)ができるそうです.
遠く栄・名古屋駅方面まで見渡せます.期間限定の風景.(え)

理学部A館の耐震改修にともなって,南側(地下鉄やバスを利用すると,理学部の表の顏?)も整備されました(左の2枚).なお,3枚目の写真は,2007年11月に写した改修前の様子です.比較してみてください.

2枚目の写真に写っている小道を行くと,A館1階に開館したノーベル賞展示室(名古屋大学博物館サテライト)に至ります.皆さん大学に来られたときには,立ち寄られたら如何でしょう.ちなみに,私はまだ見学していません.「これも,広い意味での灯台もと暗し?」(え)


新学期が始まり,新しいメンバーを迎え,「みんなのプロフィール」を更新しました.
個人HP「見る岩石学」を更新しました.今回は,「風景の歴史(その2)権現岩編」.(え)
時が経つのは早いもので,まるで2009年が終わりを告げるかのように,木枯らしに背中を押されることが多くなりましたが,皆さまいかがお過ごしでしょうか.

さて,少し前にもこの岩鉱徒然草でお知らせ致しましたが,
岩鉱忘年会の日にちと場所が確定しましたので,この場を借りてご連絡させていただきます.

日時:12月22日(火) 18時半より
場所:金山

以上です.

OB・OGの皆さまでご都合がつく方がいらっしゃいましたら,ぜひ参加していただければと思っております.
その際,こちらにご連絡いただけたら場所などの詳細を,追ってお伝えします.
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